『動物』元捨て犬を介護しながら、共に生きる島人
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女優の石田ゆり子が26日、2匹の猫に囲まれた“モフモフ”なオフショットを自身のインスタグラムで公開。ファンからは「癒されます」「動物パワーははかり知れない」など反響のコメントが寄せられている。
【関連】「石田ゆり子」フォトギャラリー
石田は普段、一緒に暮らしている犬や猫たちの写真をインスタグラムに数多く投稿しているが、この日は、2匹の猫をガッチリと腕の中で抱きかかえるオフショットを公開。
「猫ばかりと言われてもなんといわれても、わたしは動物たちからパワーをもらっている」と伝え、「子供の頃から今まで、ずっとそう」と回想。続けて、「いろんなことがあるけれど、グッと前を向いてすすむのだ。いつもありがとう」と綴っている。また、写真には写っていないが、犬の“雪”にも触れ「あ、雪はいま、訓練士さんのお宅で楽しくすごしています。わたしが今ばたばたなので」と近況も伝えた。
この投稿に対して、コメント欄では「幸せな写真」「三人とも美形でかわいい!」「きゅんきゅんしてます」「猫ちゃんパワーはいちばん効きます」「ニャンズ、しっかりカメラ目線」「可愛いニャンズを両手に何とも羨ましい光景」など、多くの感想があがっている。
引用:https://www.instagram.com/yuriyuri1003/
多摩動物公園でサーバルキャットの「アポロ」くんの、とんでもないポーズを取っている瞬間が撮影されました。つるされた肉をジャンプキャッチしたあとなぜか後ろ足から降りていき、空中で猫科とは思えぬ「大」の字になっています。“フライングすしざんまい”だ!
【画像】大体一致している「けもフレ」サーバルの“すしざんまい”
この写真を撮影したのは、Twitterユーザーのしろくまさん。投稿から1日弱で、1万回以上リツイートといいね!されています。サーバルキャットのお腹がここまでバッチリ見える写真は、珍しいですもんね。
また、このポーズがテレビアニメ「けものフレンズ」に出てきた「サーバル」の“すしざんまいポーズ”となんとなく一致していることから、“リアルすしざんまい”と表する声も。サーバルキャットと“すしざんまいポーズ”は切っても切れない関係にあるということなのでしょうか(?)。
また、しろくまさんは他にも、つるされた肉をジャンプキャッチしているところの凛々しい写真や、くつろいでいる姿の写真なども投稿しています。どれもかわいいですね。
画像提供:しろくまさん
ファッションビルのマルイやカード事業などで知られる丸井グループのオリジナルアニメーションCM「猫がくれたまぁるいしあわせ」が公開された。豪華声優を起用し、鮮やかに描かれた同CMは、アニメファンから「声優のキャスティングが神」「丸井さん、こんな素晴らしいCMを本当にありがとう!」といった声がSNS上であがるなど、注目を集めている。
同CMは、丸井グループが掲げる「お客さまの『しあわせ』を共に創る」という共創経営のイメージから制作されたオリジナルアニメーション。社会人になってもうすぐ10年目、30歳の主人公・まりが、“オイさん”という猫との交流をきっかけに「身近にある小さなしあわせ」に気づき、自分を縛っていた思い込みから少しだけ自由になる、というストーリーだ。
CMは全4編構成となっており、現在は第1話「仕事編」が公開中。茶髪でボブヘアの主人公・まりの仕事での様子が描かれており、後輩の女性社員に泣きつかれたり、会社でプレゼンをしたり、神社で猫に向かって話しかける様子がわずか32秒の動画の中にぎゅっと詰め込まれている。動画の作画は細かい部分まで描きこまれ、まるで大作アニメ映画のような高クオリティ。動画を見た人からも「アニメCMの作画じゃないだろ…… 美しすぎ!」「まりさんも後輩ちゃんも可愛すぎかよ!」「ちらっとアップになったショートケーキすらぬるぬる動くぞ!」と驚きの声が多く上がっている。
声優陣には、主人公のまりに内田真礼、まりと同じチームの後輩・美希に斉藤朱夏、まりの会社の上司(53歳)に杉田智和と、実力派人気声優がそろい踏み。中でも大きな注目を集めているのは、まりがいつの頃からかよく見かけるようになる、赤い前掛けがトレードマークの不思議な野良猫・オイさん。演じるのは、アニメ『おそ松さん』(テレビ東京系)のおそ松や『金色のガッシュベル!!』(フジテレビ系)の高嶺清麿、さらに『デジモンアドベンチャー』(フジテレビ系)のテントモンなど幅広く活躍する声優の櫻井孝宏だ。櫻井の声は、今回公開されたCMでは猫があくびをする吐息部分と、その後のナレーションで聞くことができる。
「櫻井孝宏の声、最強に子宮に響く」「CV.櫻井孝宏ってだけでそのキャラのこと好きになる」「いつも最高の演技をしてくれる櫻井さんには感謝しかない」と女性を中心に多くの支持を集める櫻井が今回“猫”役を務めることに、「声優界ナンバーワンどちゃシコ声優の櫻井孝宏がネコ役ですと!?」「猫(CV.櫻井孝宏)はパワーワードすぎるでしょ……」「猫役・櫻井孝宏の起用を決意した丸井さん思い切ったな!」との声が続出中だ。
なお、監督:牧原亮太郎、シリーズ構成・脚本:赤尾でこ、キャラクター原案:森倉円、音楽:池頼広とスタッフも普通に豪華だ。残りの3編は6月末までに順次公式サイトなどで公開予定で、加えて芹澤優、高野麻里佳、武内駿輔が登場する。すでに登場している杉田も、まりの住む街の近くのパン屋さん(33歳)役で登場するので、なぜか唯一1人で2役を務める杉田の演じ分けにも要注目だ。
会話ができる謎の人面魚を育成する人気ゲームシリーズ「シーマン」。その開発者の斎藤由多加さんが、新プロジェクトが開始したことをツイートで伝えています。ついに続編なのか……!?
斎藤さんは背中に「DON’T PANIC!」と書かれたTシャツの写真と一緒に「背中のウェブアドレスから何のプロジェクトか推測して」といった内容を英語でツイート。そしてその拡大して読める程度で書かれたURLアドレスにアクセスしてみると、「シーマン人工知能研究所」というサイトにたどり着きます。
ページには同タイトル文字と、蓄音機のようなものの前でたたずむシーマンのシルエットのみが描かれています。記載も連絡先だけであとは「工事中」となっており、ゲームなのか研究プロジェクトなのかも不明です。
それでもTwitterでは「シ、シーマン!?」「新作うわあああああ」と期待する声が国内外で上がっていて、海外のゲームサイトでも「シーマンが戻ってくるかも」とツイートを取り上げて報道。また2016年のインタビューで斎藤さんが「お金を稼ぐ必要がある」とゲーム業界に復帰した理由を挙げ、さらに「精神的な続編」があることを示唆していたと、その可能性について述べています。
1作目の「シーマン〜禁断のペット〜」は1999年にドリームキャストで発売され、その無愛想な人面魚とマイクデバイスを使って会話をするという斬新なゲーム性で話題に。国外での人気も高く、2015年には海外のゲームパブリッシャーのCFOから、スマホとPC向けの新作を作りたいといった声も上がっていました。